洗濯機を不用品回収する際の相場は?サイズや種類によって違いはある?

洗濯機の処分をお考えの方にとって、費用がどのくらいかかるのかは大きな関心事ではないでしょうか。

この記事では不用品回収・買取を行う神戸カイトリサイクルが、洗濯機の不用品回収にかかる相場や、サイズ・種類による料金の違いについて、2026年最新の情報をもとに詳しく解説いたします。

家電リサイクル法の対象製品である洗濯機は、通常の粗大ごみとして処分することができないため、正しい処分方法と費用を知っておくことが大切です。

洗濯機の処分にかかる基本的な費用構成

洗濯機を処分する際には、主に2つの費用が必要となります。それは「リサイクル料金」と「収集運搬料金」です。この2つを合わせた金額が、洗濯機の処分にかかる総費用となります。

家電リサイクル料金について

洗濯機は家電リサイクル法の対象製品であるため、処分する際には必ずリサイクル料金の支払いが義務付けられています。2026年の最新情報では、主要メーカーの洗濯機のリサイクル料金は2,530円(税込)が標準となっています。

ポイント

リサイクル料金はメーカーによって異なりますが、パナソニック、東芝、シャープ、日立などの主要メーカーは一律2,530円です。一部のメーカーでは2026年4月から料金改定が予定されており、2,574円になる場合があります。

収集運搬料金の相場

収集運搬料金は、洗濯機を自宅から回収し、指定の場所まで運搬するための費用です。この料金は依頼先によって異なります。

依頼先 収集運搬料金の目安
家電量販店 550円~3,300円
自治体指定業者 1,500円~2,500円
不用品回収業者 3,000円~7,000円
指定引取場所への持ち込み 0円(自分で運搬)

サイズや種類によって費用は変わるのか

洗濯機の処分費用について、多くの方が気になるのが「ドラム式と縦型で料金は違うのか」「容量が大きいと高くなるのか」という点です。

縦型洗濯機とドラム式洗濯機の料金の違い

家電リサイクル法におけるリサイクル料金は、洗濯機のタイプ(縦型かドラム式か)や容量の大きさでは変わりません。リサイクル料金はあくまでも製造メーカーによって決まります。つまり、5kgの小型縦型洗濯機でも、12kgの大型ドラム式洗濯機でも、同じメーカーであればリサイクル料金は同じ2,530円です。

ポイント

ただし、不用品回収業者に依頼する場合は話が別です。ドラム式洗濯機は重量があり搬出が困難なため、収集運搬料金が高くなる傾向があります。縦型洗濯機が3,000円~5,000円程度なのに対し、ドラム式洗濯機は4,000円~8,000円程度となることが一般的です。

洗濯機のサイズ別の実質的な費用感

法定のリサイクル料金は同じでも、実際の回収作業では洗濯機のサイズや重量が費用に影響を与える場合があります。

洗濯機のタイプ 容量の目安 重量の目安 不用品回収の料金相場
小型縦型洗濯機 ~7kg 30~40kg 2,000円~4,000円
大型縦型洗濯機 8~12kg 40~50kg 3,000円~5,000円
ドラム式洗濯機(標準) ~12kg 70~80kg 4,000円~6,000円
ドラム式洗濯機(乾燥機能付き) 12kg以上 80~100kg 5,000円~8,000円

※上記は不用品回収業者に依頼する場合の収集運搬料金の目安です。別途リサイクル料金2,530円が必要です。

洗濯機の処分方法別の費用比較

洗濯機を処分する方法はいくつかあり、それぞれメリット・デメリットがあります。費用面だけでなく、手間や時間も考慮して最適な方法を選びましょう。

家電量販店に引き取ってもらう方法

新しい洗濯機を購入する際に、古い洗濯機を引き取ってもらう方法です。多くの家電量販店では、買い替えの場合に限らず、処分だけでも対応しています。

  • リサイクル料金:2,530円
  • 収集運搬料金:550円~3,300円(店舗により異なる)
  • 合計費用:3,080円~5,830円

メリット:搬出作業を任せられる、家電リサイクル法に則った適切な処分ができる、新品購入と同時に処分できる

デメリット:店舗まで連絡する手間がかかる、店舗によっては訪問回収に別途出張費が必要

自治体指定の回収業者に依頼する方法

各自治体のホームページなどで案内されている指定回収業者に依頼する方法です。

  • リサイクル料金:2,530円
  • 収集運搬料金:1,500円~2,500円
  • 合計費用:4,030円~5,030円

メリット:自治体が指定する業者なので安心、比較的リーズナブル

デメリット:事前に郵便局でリサイクル券を購入する必要がある、回収日時の融通が利きにくい

指定引取場所に自分で持ち込む方法

郵便局でリサイクル券を購入後、自分で指定引取場所に洗濯機を持ち込む方法です。収集運搬料金がかからないため、最も安価に処分できます

  • リサイクル料金:2,530円
  • 収集運搬料金:0円
  • 合計費用:2,530円

メリット:最も安く処分できる、自分の都合のよい時間に持ち込める

デメリット:重い洗濯機を運搬する車両と人手が必要、事前にリサイクル券の購入が必要

不用品回収業者に依頼する方法

専門の不用品回収業者に依頼する方法です。リサイクル料金込みの料金体系が一般的です。

  • 縦型洗濯機:3,000円~7,000円(リサイクル料金込み)
  • ドラム式洗濯機:4,000円~8,000円(リサイクル料金込み)

メリット:即日対応可能な業者が多い、希望日時に訪問してもらえる、他の不用品もまとめて処分できる、搬出作業を全て任せられる

デメリット:他の方法と比べて費用が高め、業者選びを慎重にする必要がある

ポイント

不用品回収業者を利用する場合は、「一般廃棄物収集運搬業許可」や「古物商許可」を持つ正規の業者を選ぶことが重要です。無許可業者に依頼すると、不法投棄などのトラブルに巻き込まれる可能性があります。

洗濯機の処分費用を安く抑えるコツ

洗濯機の処分費用をできるだけ抑えたい場合、以下のような方法があります。

まだ使える洗濯機なら買取を検討する

製造から5年以内で正常に動作する洗濯機であれば、リサイクルショップや買取業者に買い取ってもらえる可能性があります。買取が成立すれば、処分費用がかからないだけでなく、現金を受け取ることができます。

  • 縦型全自動洗濯機:1,000円~20,000円程度
  • ドラム式洗濯機:10,000円~60,000円程度

特にパナソニック、日立、東芝などの国内メーカーの新しいモデルは高価買取が期待できます。

複数の不用品をまとめて処分する

不用品回収業者の中には、定額パックプランを用意している業者があります。洗濯機以外にも処分したい家具や家電がある場合は、まとめて依頼することで1点あたりの単価を下げられます

家電量販店の下取りキャンペーンを活用する

新しい洗濯機を購入する際、家電量販店によっては下取りキャンペーンを実施していることがあります。通常の引き取り料金よりも安く、または無料で引き取ってもらえる場合があるため、購入前にチェックしましょう。

2026年のリサイクル料金改定情報

2026年は家電リサイクル料金に一部変更がありました。主にエアコンのリサイクル料金が改定されましたが、洗濯機のリサイクル料金については、ほとんどのメーカーで2,530円が維持されています

ただし、一部のメーカー(ハイアールジャパン、良品計画など)では、2026年4月1日から2,574円に改定される予定です。処分のタイミングによっては料金が変わる可能性があるため、最新情報は家電リサイクル券センターの公式サイトでご確認ください。

洗濯機を処分する際の注意点

水抜きを事前に行う

洗濯機を処分する前には、必ず水抜き作業を行いましょう。給水ホースと排水ホース内に残った水を抜いておかないと、運搬中に水漏れが発生する可能性があります。水抜きは洗濯機の取扱説明書に記載されている手順に従って行ってください。

リサイクル券の保管

郵便局でリサイクル券を購入した場合は、引き取り時まで大切に保管してください。リサイクル券がないと、洗濯機を引き取ってもらえません。

無許可業者に注意する

「無料で回収します」と宣伝する業者や、トラックで巡回している業者の中には、無許可で営業している違法業者が含まれている場合があります。このような業者に依頼すると、以下のようなトラブルに巻き込まれる可能性があります。

  • 回収後に高額な料金を請求される
  • 回収した洗濯機が不法投棄される
  • 適切にリサイクルされず環境汚染につながる

不用品回収業者を選ぶ際は、必ず「一般廃棄物収集運搬業許可」を持つ業者かどうかを確認しましょう。

神戸カイトリサイクルは神戸エリア最安値を目指します!

神戸カイトリサイクルでは、洗濯機をはじめとする家電の不用品回収・買取を行っております。神戸エリア最安値を目指した料金設定で、お客様のご負担を最小限に抑えます。縦型洗濯機からドラム式洗濯機まで、サイズや種類を問わず対応可能です。

まだ使える洗濯機であれば買取も行っており、処分費用をかけずにお得に手放していただけます。即日対応も可能ですので、お急ぎの方もお気軽にご相談ください。搬出作業もすべてお任せいただけますので、重い洗濯機を運ぶ手間もかかりません。

お見積りは無料です。洗濯機の処分でお困りの際は、神戸カイトリサイクルまでお問い合わせください。

神戸カイトリサイクルの詳細はこちら

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